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温かなお皿

haruka819g.exblog.jp


ちょっとうざい?くらいの長文で迫る 音楽を中心とした日々のできごとを綴ります。GLAY発 GRAPEVINE・BUMP OF CHICKEN・WEEZER・小谷美紗子・Syrup16g・ART-SCHOOL・FISHMANS(他多数)経由 行き先は無限大。
by haruka819g

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ライフログ

チャットモンチーヘビロテ中!

いやーいいすねぇ♪
まさか私がこういう音楽にハマるとは思わなかった。
自分でビックリです。
女子3人における可愛くてキュンキュンしちゃう音楽。
絶対自分無理だとおもってたんだけど笑
でも、私がすきってのは、やっぱり地に足が着いてるからだとおもう。
無闇やたらとキュンキュンしてるだけじゃないんですね。
もう、何度となくグッときて、キュンときて、背中を押してもらっている感じです。

もし、自分がバンドをやるとしたら、って考えたら。
彼女たちもインタビューで言ってたけど、
「男の子には負けたくない」
って気持ちがあったって。
今はもうそういう気負いはないって言ってたけれど。

私もバンドやるとしたらそう思うと思う!
バンドやるなら男に生まれてきたかった
と思ったことあったし。

んで、だから、恋愛系の歌詞で分かりやすいメロディ、とかは避けたいって気持ちになるとおもうんだなー。
気取っちゃってオサレな感じの方向か、もしくは女捨てる系目指すか、、、

そんな点でも、ポップで芯の強さと共感性を併せ持った音楽、女というものを意識的に出すでもなく隠すでもなく、あくまで「自分」というナチュラルで唯一無二の音楽を作っているという、、、

それってすごいとおもう。
あー本当にミラクルだなぁ。




でも今日は全然違うバンドのライブ。

クロワニ

というバンドのライブに行ってきました。
@渋谷duo
ずっと気になってて、去年mercydoと対バンだった時に観ようと思ったんだけど、時間がものすんごく押しちゃって、1曲しか観れなかったのでした。
で、やっとリベンジ。

かっこよかった!!

あーでもうまく言えない。

色気のある轟音
全く語彙力なくてすみません
かっこいいんですよ


ボーカルの方と初めて喋ったんだけど、バンドのイメージとか日記の感じから想像していた人と全然違って、常識ある優しいお兄さん、て感じだったのが面白かった。笑



なんていうか、革ジャン着てる感じのバンドっていうのかな笑、そういうバンドでかっこいいバンドをもっと観たい。
ま、かっこよけりゃなんでもいいんですけどね。






職場が暑い。
職場の空気が悪い(比喩的な意味も含む)。


職場には、いろんな人がいて。
ワンフロアには何百人という人がいて。
吐きそうになる毎日ですが、違う売り場、隣とか、にはシンパシーを感じる人たちもいたりして。
同じ売り場にも、いるんですけどね。
ま、アイツいけすかん、てやつは実は少なかったりするんですが。
そいつらの幅の利かせ方がハンパねぇ、、

で、よくお話する隣の売り場の方に今日お菓子を作って渡した時。
「ここの社員さんキツイし、合うひといないわよねー、でもそれでもいろいろ勉強になるのよね」
って話をして。
私が「そういう状況だからこそ、新人さんとか、催事で来る人とか、できるだけ優しく接しようって思ってるんですよー」
っと。
そうするとその方は、「そのことを学んだだけでも充分よね、それが一番大事よ!」
って。
そうなのか!
そうなのかな。?
優しさだけでは生きてゆけないとは思うけれど、オロオロしてたりテンパってる人みるとほっとけない。
たぶん、良いことだ。
反面教師、万歳。
ありがとう。
あなたたちはそのまま意地悪でいてください。
狭い世界で生きてください。
お願いだから死ぬまでそのままで。
いつ死んでもいいんですけれど。


しかし、挨拶だけはきちんとしてほしいよね、とおもうんですよね。
いけすかん奴の中でも挨拶だけは返してくれる人もいるけれど。
て言っても、向こうからはしない。
先輩なんだから仕方ないって言えばそれまで。
ひームカつく!
ままぁ、それは我慢できるとして。
私の声が小さくてきこえませんでしたか?って感じで、軽く無視。
これは直属の上司。
なんなんだ。
良い上司は自分から部下に挨拶するよね!!(勝手なイメージ)
なにが「フレンドリーな職場を目指そう」だよ。
上がそうだから全体がそうならないんだ。

・・・ってまたグチグチすみませんでした笑




はぁー溜め息の毎日だ。
調子良いこといって、面白い人はすき。
でも、時にその調子の良さに一喜一憂して心が泣くこともある。
これは、一体どういう感情だろう?
って、自分がわからない今日このごろ。



チャットモンチー聴きながらチャリ爆走するの楽しい。

照明コンサルタントの最終レポートの下書きが完成した!
あとは手書きで書くだけ、、、
とりあえずホッとしたーー



チャットモンチー

わたしはあなたたちをみくびっていた。
聞かず嫌いはいかんといつも強く思っているつもりなんだけど、なかなか難しくて。

ぶってるのは嫌いなんです。
でも彼女たちは違うんだね。
とりあえず音を聴く限りではそれは感じられない。
無駄に熱くもない。
自然体で。
すごい奇跡のバランスな気がする。
ギャルバンなんて、女を捨てるか、突き抜けてカッコイイか、の二者択一なんじゃないかなんて思ってた。
女のバンドなんて、なんて。
こういうバンドも存在するんだぁああ

鳥肌たつ格好良さ
ってわけではないけれど、でも甘いだけじゃなくて、地に足がついてて、可愛いんだけど、ぶってなくて、個性的なメロディで、自然に自然体。
こういう位置にいきたいってなんか見え透いた嫌な感じの意図は感じられず、自然に自然。
今書いてて、、改めてすごいっておもった!


あと、同い年っていうのも、なんだかとても近くに感じてしまう理由かも。

とりあえず私のなかではミラクルです。笑

最近、

関根勤と元猿岩石の有吉とエガちゃんがなんとなくすきです。。

エガちゃんとはもちろん江頭2:50。

あ~~


。。。。なんだかとても疲れている。


彼らの表現がリアルで、自分の今ひたすらルーティンな生活が夢なのかも?
なんて思えてくる。。

わたし本格的におかしいかもしれない。
最近特に集中力がないし、朦朧とするし、深く考えることができないし、いつもならそうするのに、ということが、なんでそんなことしたの?って違う行動取る時があるし、、
ミスが多すぎる、と叱責されました。
なんだかなぁ
自分がわからない。
その時は正しいと思ったことをしているつもりなのに、後から思うと、なんでそんなことしたんだ、、
なんて思ったり。
肩に力が入りすぎて、気を許せなくて、体が強ばって、なんだかもう低能なロボットみたいです。
バッテリーがきれるまで、ただただ空回りするしか能のないロボットみたいに。

わたし、どうなっちゃうのかな。

とりあえず今は、逃げ出したいけれども鞭を打って毎日電車に乗って、吐きそうになりながら着替えて売り場に出る。
全身が固まって帰る。
んで、照明コンサルタントの最後の難関、小論文の締め切りまでスパートです。
といっても、600字程度なのでそれほどまでではないのですが、なにせ知識がまったくもって吸収されてないものですから笑、様になるような文章が書けるよう、今、なんとかかんとか、摺り合わせている最中。。。




死にたい、というよりも、消えたい、とは思いませんか?
って、まぁ、唐突に。
すーっと昇華されていくイメージです。

能力と常識がない者は、穏やかに暮らすことはできないのでしょうか。

スピードが速すぎる。。。
息が苦しいです。


あ、

水嶋ヒロと絢香が結婚しましたね
あたしは全くもってこの二人のことはファンでもないしすきでもなかったのですが、好感度上がってしまったですよ。
水嶋ヒロ、あんた良い男やなぁ!って、何様?て感じだけど笑、まだ24で、人気絶頂期に結婚を決めた理由。
絢香が羨ましい笑
病気になったことが不幸ではなくて、こういう人と出逢えたことが幸せですよね。
・・・って、とーっても、ずしん、と思いました。
すてき。





というわけで、またはじまるんだルーティンが。

濁った薄い色

たとえば
ペールイエロー

濁っている

そんなイメージ。
職場の。



そういえば、
3月1日から一ヶ月間、ちょこちょこ書いてたんですが、なんか放置したままになってて、でもすぐに出せない気持ちで。
忘れた頃に過去の日記として出そう。


がっちゃんは、どんな気持ちで桜を見上げたのかな。

mercydo活動休止ってへきさんのブログに書いてあったんですけど、、、、

えーー????
えええええ

なんだそれ。

なんなんだ。

なんか信じられないっていうか、感情があまりわいてこない。。。
嘘みたい、っていうか、なんなんですか?っていう。。


良いバンドは解散していくものなのかなあ

なんて言ってる場合じゃない。
たぶん大ショックなんだけど今はまだ実感を伴わない。

常識とはなんぞや?
やはり、備わっていなければ生きていけないものなのだろうか。
常識がない、と言われたならば、どうすればいいのだろう。
たとえば、あのことについて、私はこう思うのだけれど、あの人はこうした。
私からしてみればその行動は常識とは逸脱していると思うが、あの人はそんなことは思っていないのだろう。

そんなふうに
屁理屈は言えます。

まったくの奇人ではないのである程度の常識、というか普通?の行動は取れるつもりでいますが、ちょっとしたことで変人ぶり、というかいい加減な子ぶり?を発揮して生きているわたしなんですけれど。


なんであたしはこんなに、きっちりすることが苦手なんだろう。

文句なんかタラタラ言いたくないのに、ただ穏やかに暮らしたいだけなのに。
なのに。いつも文句タラタラ言ってる人に対して、もはや憎悪を感じてしまっていて、わたしは1人で文句をつぶやいて怒ったり、友達や同僚にグチグチ言ったりする。
文句タラタラに対して文句タラタラしてる。


何もかも放り出したくなる。






最近あった嬉しいこと。
自分と似ている人に出会った。
ならば、自分のことがすきか?と問われれば、今は答えに困る。
嫌いではない。
でも、すき、とその言葉だけをポーン、と言いきれることはない。
もやもやしていて、ずっと。
でも、自分と同じところがたくさんだ、共感してくれるんだ、感覚が似てるんだ、とヒシヒシと感じられたその時、私は胸がいっぱいになって、心臓がいつもの位置よりグッと上がって、ドキドキワクワクしていた。

と、同時に、あぁこの人のこと、すきだなぁ、と思っていた感情が、同士に感じるような、温かいほっこりした安心感に変わった、気がした。
男としてとか女としてとか、そういうことはわからなくなって、全部関係なく、もっと大きな意味でのシンパシーをその人に感じたのだ。

おもしろい。
この不思議な感覚。

数少ない、そういう人との出会い。
貴重。


考え込んで、その気持ちや状況に名前を決めつけてしまわず、しばらく、ほうっておこう。




一気に書いて、ふわぁーっとしました。
明日朝早いのにどうしても書かずにはいられなかったのでした、なんだか。


いつも、生きていていいのだろうか、、と思ってしまうのだけれど、とりあえず明日はまだ生きます。
そして、あさって。
ペリよ、もうすぐだ。